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ケース8(公用車)について

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このところ、公用車の台数を削減する行政が増えています。確かに、税金をこういったところにつぎ込むのはいかがなものかと思う方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

公用車には、専用車・共用車・一般車があります。そのうち専用車が、黒塗りのセドリックなどで、知事や行政の長が乗る車です。共用車・一般車は職員が使用するもので、なくてはならないと思いますが、専用車については廃車として、タクシーを利用した方が、金銭的にも安く済み、タクシー会社にとっても利益となるのでメリットが大きいと思います。

某都市では、日産セドリック・トヨタクラウンといった黒塗り公用車を廃車とし、一般公用車をリースするという形式に変更しました。では、廃止された公用車はどのように扱われるのでしょうか?ある都市では、廃車予定の黒塗り公用車をネットオークションにかけ、人気だったということです。確かに、公用車ほどきれいに使われる車は一般車ではないのではないでしょうか。

同じく行政の廃車でも、某市では、電気自動車を使用7年目にして廃車にしたということです。これは、燃料代と引き換えにバッテリー交換と車検にかかる費用が予想以上にかかるため、経費の節減につながらなかった為とのこと。7年で廃車とはもったいない…。環境保護・経費削減対策として、公用車に注目するのは最もなことです。これまでの習慣を変えることは勇気と体力のいることですが、全国的にこのような動きが広まれば、環境も財政も確実に潤って行くでしょう。

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